居ては困る害虫

家の中では人間が寝起きする。寝ているときはとても無防備になってしまうので、できるだけ強固な壁に守られ、外敵や犯罪者などの侵入者、害虫から身を守るためにも家の設備はしっかりしたものを選びたいものである。ネズミといった害虫や害獣はとても小さいが、不快感と不潔感を催すものでもある。毒を持っていない蜘蛛などの虫は不快害虫と呼ばれ、内の中にいてもさほど問題はない。しかし、ネズミなどはそうではなく、衛生的にも住宅に被害をもたらしてしまうものである。特に乳幼児などの外部環境の免疫を持っていない家族がいるのであれば、害虫の存在には気をつけたいもの。このため、適切な対策方法を探る必要が出てくるのである。害虫には不快害虫と衛生害虫、そして経済害虫という種類に分けられるが、ゴキブリはその全てに当てはまる最強の害虫なので特別な対策が必要である。

子供がいる家庭であればより衛生面では気をつけたいものである。ゴキブリが家庭の中にいると、その衛生面が脅かされてしまう。害虫は気づかずに繁殖してしまうが、これは人目につかない場所に生息しているからである。人目に付かない場所といえば排水口や家具の裏側、トイレなどである。こういった場所は基本的にあまり掃除も行き届かず衛生面が悪い場所である。しかし、ゴキブリは環境が悪い場所でも生息する体を持っている。その場所を歩きまわった体で家の中を歩きまわるので、あらゆる雑菌を持ち運んでいるのである。夜中にはそこから這い出してきて、家の中を這いまわるので、気付かずに雑菌に住居が汚染されてしまうのである。ゴキブリが主に持ち歩くものといえばサルモネラ菌や赤痢菌などで、これは大きな健康被害をもたらす菌である。